会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。
伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい器をつくり続けております
2017. 9.25 慶山焼・曲山貴子です。

会津まつりは お天気にも恵まれ24日無事閉幕いたしました。 会津藩公行列に特別ゲストとしてご出演いただいた  綾瀬はるかさんの「準備は・・・さすげねぇが〜」という応援メッセージが、八重さんからの言葉のように心に響いてまいりました。
来年は戊辰150周年の節目の年、会津を守り抜いてきた先人に感謝し、会津人の精神を大切に迎えたいと思います(会津の子ども達は「ならぬことはならぬ」のあいづっこ宣言をしっかり学んでいます!)。
まつりに参加いただいた皆様、観覧応援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとなっし。


もくじ
陶芸教室
工房
■ 慶山焼のネット・ギャラリー ねぎゃら  
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■ 学生のみなさんはこちらへどうぞ  体験学習
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ねぎゃら
体験学習


慶山焼へようこそ
9月 * 二つの壺が完成しました *  
窯積み

梅雨時につくられた二つの壺が、幾多の工程を経て 窯から出てまいりました。
「掻き落とし」「象嵌」による装飾法、粉引・土灰の対照的な釉薬。二つの壺で陰と陽を表現しております。
心なしかぞれぞれに秋の景色が現れたようです。

掻き落とし
ひらめ彫り込み中

魚紋扁壺 -ぎょもんへんこ- 】

扁壺とは胴が扁平(へんぺい)に潰された形の壺をいいます。もともと酒壺としての道具が、形の面白さから壺に模られようになりました。装飾も遊び心が込められ、今回の扁壺は掻き落としによる魚紋。鮃(ヒラメ)に青海波文様、岩を図案化した幾何学の文様の組み合わせで めでたさを表現しています。 滑稽な鮃の表情が扁壺にとても馴染んでいます。 粉引の発色は窯の中で緋色になり(御本手 -ごほんで-) 秋らしい装いとなりました。
季節の器のご提案・7月* 涼やかに、線彫りの器 *
にて制作風景を公開いたしております。

扁壷の完成
象嵌
ひとやすみ

象嵌魚紋壺 -ぞうがんぎょもんつぼ- 】

こちらは象嵌の丸壷。 やきものの象嵌は、彫り込んだ溝に白泥土を埋め込みその上から釉薬を施します。「一焼き、二土、三細工」といわれうように、窯から出るまでわからない、完成した姿を想像しながらの制作。今回は白泥の白と赤絵具を練りんだ土の二色づかいで変化をつけました。また丸い壺の中を回遊しそうな愛嬌ある鮃の表情。土灰釉の深みある発色が秋らしい趣を添えました。
季節の器のご提案・6月* 梅雨時の器 *
にて制作風景を公開いたしております。

象嵌壺の完成
◆ お店から季節の器のご提案 ◆ バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

会津慶山焼

・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00〜18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
TEL 0242-26-2507 FAX 0242-26-2503
E-mail aizu@keizanyaki.com