会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。

伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい日常づかいの器をつくり続けております
  

2016. 7.27  慶山焼・曲山貴子です。

福島の桃、キュウリのCMが始まりました。和やかで心がほっと温まるコマーシャル、 もうご覧になられた方もいらっしゃると思います。収穫期を迎えた農産物は、 福島の気候風土と生産者のみなさんの愛情に育まれた自慢の味です。
ず~っと福島を応援していただいているTOKIOの皆様のお力添えで、 ふるさとの味をアピールできますことに感謝の気持ちでいっぱいです。
前回のお米篇では ふっくら艶やかなお米を慶山焼の飯碗によそっていただきました。(下の写真は会津産のお米です・笑)
「ふくしまプライド」どうぞ よろしくお願いいたします。


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慶山焼へようこそ
7月 * 透通る灰釉の器 *  

7月に入ると、会津地方は夏の訪れを祝う行事が目白押しです。
日替わりの市が立つ「お日市」、花火大会、夏山開き、湖水浴の浜開き・・・
夏を楽しむため まずはスタミナが必要のようですよね(笑)

そんな夏の食卓に、涼やかな表情の器を活躍させてみてはいかがでしょうか。
さあ梅雨明け間近、そろそろ器も夏支度。

【 変形小鉢 】
ゆるやかなカーブが器の縁を型取り
風車の形をした小鉢。
食卓にも涼風をもたらしてくれそうです。
見込み ( 底の部分 ) がしっかりあるので
夏野菜の煮浸しや 旬のお酢の物など、
汁気のあるお料理の盛り付けが似合うようです。
栄養豊富な旬の食材を ふんだんに摂れたなら 
夏負け知らず、なのかもしれませんね。

三角小鉢
飯碗


 【 飯 碗 】
 「一日一食はお米を食べる」
 わが家の昔からの夏バテ防止策。
 おかげ様で がっしりと丈夫な身体のようです(笑)。

 手前 :口縁が広く、浅めの平茶碗は
 見た目に涼しげで、
 また 中のものも冷めやす
 夏に用いられています。
 透明色の釉に にじんだ絵具の濃淡が瑞々しく
 お茶漬けなども さらさらといただけそうです。

  :粉引の飯碗に描いた麦藁手の文様。
 鮮やかな呉須( コバルトを含む絵具 )が、
 夏色を想像させます。


【 コーヒーカップ 】
最近は夏場でも冷たい飲み物を控える
という方も多くいらっしゃるようですね。
香りを愉しむホットコーヒーならば
なおさらのことでしょうか・・・

手前 :勢いよく引いたロクロ目の跡に、
ガラス質の釉薬が溜まり、
溢れそうな水色のグラデーション。

 : スッキリ描いた線は
夏にひゅんと伸びた草をイメージ。

粗土の粘土で、ごつっとした土肌の触感、
手にして軽い、いい意味での違和感。
存在感のあるコーヒーカップが
至福のひとときに寄り添います。

コーヒーカップ
◆お店から季節の器のご提案バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

会津慶山焼

「ふくしまプライド・お米」です


・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00~18:00  ◇年中無休

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