会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。

伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよいシンプルな器をつくり続けております

2012.05.19 慶山焼・曲山貴子です。

ピリリとしてきた日差しを 緑薫る涼風が和らげてくれる、穏やかな陽気です。遠足や運動会そして田植え日和、気持ちのよい初夏ですね。
本日より「ふくしま城フェスタin会津」が開催されております。19日の歴史講演会、20日は会津の鶴ヶ城や城跡をめぐる散策会など城下町の伝統・文化に浸る2日間。自然も美しい季節、どうぞ会津をご満喫いただけますように。

もくじ"



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ねぎゃら
体験学習

慶山焼へようこそ
5月 * 天然の灰釉が発色する 初夏の淡彩 *
鶴首花瓶 風薫る五月、
ぐんぐん生長する
植物たちの 自然の鮮やかな色彩に目を奪われます。
悠々とした若葉は
初夏の穏やかな気候を物語っているようですね。

慶山焼の釉は
ケヤキや籾など こうした天然の灰から発色されます。
何処までも深く、澄んだ自然の色彩が器を飾り
日常の生活に彩を添えます。


鶴首花瓶
白流しに辰砂(しんしゃ)を掛け流した
印象的な花瓶。
辰砂の中の銅の成分が
窯の中で 赤~紫~緑へと呈色し
妙なる景色をつくります。
新緑の深まりゆく様子を留めた一点です。
波皿 波チョク、波皿
皿の淵を波型に押し上げ、変化をもたせた
銘々皿と正角皿。
灰をそのまま筆で塗った自然釉は
溜まりの部分が透明感のある緑に発色します。
ケヤキの木と葉のDNA(?)を思わせる
鮮やかな茶と緑のコントラスト。
繊細な葛きりや和菓子など
引き立て季節感をあらわします。
花型コーヒーカップ
水色の涼しげなカップと
土の質感が軽やかなソーサー。
焼成時に窯の中の酸素量を抑えることで(還元焼成)
引き出される釉本来の色合い。
自然色の無限さを感じる瑞々しさがあります。
花型コーヒーカップ
耳付スープ鉢
グラデーションの美しい薄紫は
慶山焼の伝統色。
窯の中の酸素が充分に満たされた状態(酸化焼成)によって
柔らかな色合いを表現します。
そろそろ冷たいスープがおいしい頃。
野菜の鮮色と調和する 落ち着きのある色。
スープ鉢
お店から季節の器のご提案バックナンバーはこちらからどうぞ。
その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。
いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ


会津慶山焼"

・ 会津慶山焼 ・
aizu keizanyaki

◇営業時間 9:00~18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
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